こんばんは。Somaです。

昨日の続きです。「アルタシャーストラ」の内容です。

その目次をランダムに列挙してみます。するとその中には、王宮や城砦に関する小見出しが見受けられます。

第一巻 修養

e.x. 第2章 学問の列挙

第10章 試験により大臣が潔白か否かを知ること

第14章 敵国における誘惑可能・不能分子の籠絡

第20章 王宮に関する規定

第21章 王に関する規定

第二巻 長官の活動

e.x. 第2章 不毛地に関する処置

第3章 城砦の建設

第4章 城塞都市の建設

第20章 時間と空間の尺度

第三巻 司法規定

e.x. 第14章 共同事業

第18章 言葉の暴力

第四巻 刺の除去

10 試験により大臣が潔白か否かを知ること

14 敵国における誘惑可能・不能分子の籠絡

20 王宮に関する規定

21 王に関する規定

‥‥続く

続いて内容を見てみましょう。

例えば、第一巻 修養 第20章 王宮に関する規定

「建築学者に推奨された場所に、胸壁・濠・門を有し、多くの部屋を備えた王宮を建てさせるべきである。

宝庫の建造法にしたがって、中央に居間を造らせる。

あるいは、秘密の壁に隠された通路を持つ迷宮を造らせ、その中央に居間を造らせる。

あるいは、付近の聖域(チャイティヤ)の中の木製の神像にその出口が隠され、多くの地下道を有する地下室を造らせ、その上に宮殿(居間)を造らせるべきである。…」

こちらの内容を読んでいかがでしょうか?王様達がいかに敵から身を守らねばらない状況であったかが想像できますね。

その他の章はどのような内容なのでしょう。

続きは次回!

カテゴリー: 建築情報

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