こんばんは。Somaです。

北インドのジャイプルは、別名曼陀羅都市と言われています。「第4章 城砦都市の建設」を読んでみると、見え隠れする曼陀羅の絵に気づきます。

「西から東へ向かう三本の王道、南から北へ向かう三本の王道、それが住宅地の区画である。それは十二の門を有し---

四姓(カーストに基づく身分。バラモン、クシャトリア、ヴァイシャ、シュードラ。)がともに住む最良の住宅地に王宮がある。

住宅地の中心から北方の九分の一区画のところに---王宮を東向きあるいは北向きに造るべきである。

王宮の北微東の区域に、学匠と宮廷際僧、祭式の場所、貯水槽があり、また顧問官たちが住むべきである。---

東微南の区域に、商品庫、記録会計所、職人居住区がある。---」

いかがでしょうか。ここまででなんとなく都市の図像が頭に浮かぶのではないでしょうか。日本ですと、京都を思い浮かべる方もいるかもしれません。

そしてここから更に最も重要とされる、神殿について説明されています。

気になるところで、続きは次回!

カテゴリー: 建築情報

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